永瀬 元貴 さん

 東京都内のホテルにて料理人としてのキャリアをスタート。宴会調理、ブッフェレストラン、ラウンジ、鉄板焼レストランで調理経験を積み、インドネシア(ジャカルタ)の高級日本料理店に転職。ヘッドシェフとして2年ほど勤務した後、日本帰国前にフィリピンへ語学留学。

まず、永瀬さんが英語を勉強(留学)しようと思ったきっかけはどのようなことですか?

私は、フィリピン留学の前にインドネシアのジャカルタで2年ほど仕事をしました。料理長というポジションでしたので、ローカルのスタッフに業務上の指示を出したり、調理指導したりしなければならず、行った当初はかなり苦労しました。ジャカルタでは仕事をしながらインドネシア語を少しずつ覚えていきましたが、インドネシアを離れればその必要性は薄れます。ジャカルタの雇用契約が満了する時期に近づいてくると、他国でも仕事をしてみたいという思いが少しずつ強くなってきまして、であれば英語は必須であると思ったんです。

ご自身の将来を考えれば、今、英語を勉強しておくべきではないかとお感じになったのですね。英語を勉強するための留学先としては、いくつもの国が考えられますね。その中でフィリピンを選んだのはどのような理由でしょうか?

地理的に日本から比較的近いということ、留学費用が安いこと等がその大きな理由です。

フィリピンは飛行機に乗ってしまえばすぐですし、日本との時差も1時間。物価も安いですからね。留学前の永瀬さんの英語力について、ご自身ではどれぐらいだったと思いますか?

留学前は、ほんの少し聞き取りができる程度でしたね。(笑)

そうでしたか。フィリピンでは3ヶ月ほど英語を勉強なさったとのことですが、少し聞き取りができる程度であったご自身の英語がどれぐらいのレベルまでアップしたと思いますか?

自分の意志を相手に伝えられる程度までは英語力が上がったと思います。ですので、今では英語での日常のコミュニケーションにはある程度の自信が持てるようになりました。

短期間に頑張りましたね。どのような英語のコースで勉強されたのですか?

週に5日、一日に8時間勉強する3ヶ月間のコースでした。

短期間に頑張りましたね。どのような英語のコースで勉強されたのですか?

朝の8時からフィリピン人の先生とのマンツーマンレッスンで始まり、夕方の5時まで1コマ50分の授業を1日に8コマ受講します。大変ですが、自分でスケジュールのカスタマイズが可能ですので、そういった意味では自分の状況によって調整できる気楽さはありますね。ただ、私は毎日8コマの授業を受けて、一生懸命勉強しましたよ。(笑)

そうでしたか・・・。大変そうですが、それを3ヶ月間継続できるというのは、永瀬さんがモチベーションを高く持ち続けられたからなのではないかと思います。きっと楽しく勉強できていたのでしょうね。永瀬さんの中ではどのような授業が印象に残っていますか?

フィリピンの英語学校の特長は、マンツーマンのプライベートレッスンなんです。英語の学習という意味ではもちろん効果が期待できますし良いのですが、私は他の生徒と一緒に授業を受けるグループレッスンの方が印象に残っています。同じクラスで勉強した生徒とは仲良くなり、いろいろな国の友達ができたので非常に思い出深いです。

そういう意味での留学のメリットもあったわけですね。その他には、フィリピン留学の良い点や他の方におすすめできるポイントなどはありますか?

フィリピン留学のメリットは、何と言ってもコストパフォーマンスでしょう。留学費用が安く済むことで中期~長期の滞在が可能になりますから・・・。同じ費用でも他国に比べて長い期間にわたり英語の勉強ができるということは、それだけ英語力のアップが期待できますよね。
あとは、私の場合、東南アジア、フィリピンという国の文化、言語、風土、宗教観、フィリピン人の人柄を知れたのがとても良い経験になったと思っています。

留学期間中、仕事ができないのでお金は出ていくばかりですからね。やはりその費用はできるだけ安く押さえたいですしね・・・。ただ、安かろう悪かろうではダメですから、コストに対するパフォーマンスも大事なポイントですね。文化や言語、風土、宗教観、人柄等は机上の勉強だけでは実感できないことも多いですしね。
今、振り返ってみて、こうすればよかったと思う点や反省点などもお聞きしてみたいですが、いかがでしょうか?

もちろん細かなところまで思い起こせば、ああ、こうすればよかったな~と思う点もあることはありますが、私としては総じて満足しています。

満足して帰国したというのは効果も実感できたということだと思います。フィリピンへの留学を終えて、永瀬さんとしては今後この留学経験をどのように活かしていきたいとお考えですか?

少し英語が上達し、いろいろな国の方々とコミュニケーションが取れるようになったことで英語を話すことが楽しくなりましたし、自身の世界も広がりました。今後、さらに自分の英語を上達させて、世界中で仕事をしたいと思っています。

最後に、これからフィリピン留学をお考えの料理人に向けて、アドバイス等があればお願いします。

(英語は)「世界で働くためには必要なことなので、思い切って留学するべし。」ということです。

いろいろお聞かせいただき、誠にありがとうございました。フィリピン留学が、また少し見えてきたように思います。

インタビューを終えて

 永瀬さんのフィリピンでの英語の勉強時間を聞いてビックリ。ただそれだけの時間、英語に接することで短期間に英語力がアップしたのか・・・と納得もしました。一度社会に出てから3ヶ月間の留学期間を持つというのは、なかなか難しさもありますが、故に無駄にしないようにという思いで勉強に打ち込めるのかもしれません。
 永瀬さんは、フィリピン留学を終えて一旦日本に帰国、すぐに海外就職に向けての求職活動を開始し、程なく次の仕事が決定しました。永瀬さんのご経験がすぐに実を結びましたね。ますますのご活躍を!

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